紙おむつ徹底比較ブログ

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求人誌を父が読んでいるという状況を誰が想像したでしょうか？私は正直そんな想像をしたことがありませんでしたので、父が求人誌を読んでいた時には、ビックリしてくしゃみがでてしまいましたよ（笑）。でも父も真剣に求人誌を見ているので、これはガチなんじゃないか？って不安になって聞いてみたんです。すると父は「アホか。世の中がどうなっているのかを確認するために見ているだけだよ」と答えてくれました。

それを聞いて内心安心しましたね。まさか我が父がそんなことをするなんて思わなかったから動揺してしまいました。求人なんて若い人が見るようなものであり、父のようなおじさんが見るものとは違うハズですからね。そういえば、私もどこかバイトでも探そうからなって思っているんですよね。もう20歳になるから、世間のことを知っておく必要はありますからね。

でもこんなことを言うと、父は「まだ早いんじゃないか？どうせ働くんだから、今は遊んどけ」といって聞きません。こんな人も珍しいんじゃないかなって最近は感じていますが、過保護であることは間違いが無いでしょう。でもそれだけでも別に問題は無いかなって思っています。働くのはもう少し先でも、現状を学ぶことはとても大事なことですからね。父を真似てみようかな。
  

養子縁組について問題があったの、知ってます？
私は今日知りました。
ニュース、ちゃんと読まないといけませんね。

それは、養子縁組あっせん業者（？）のようなところが、
１００万円支払ったら優先順位を上にする、とか、
あと１００万円払ったら来月生まれる子供を・・・・、とか、
そういってお金をもらったことが問題で、もちろん払った方もよろしくない、という事件みたいでした。

特別養子縁組の仲介と言うのは、児童福祉に関する高い専門性と倫理意識が求められます。
しかし、現在は、第二種福祉事業と言う届け出さえ出せば、
誰でも始めることができる制度になってしまってます。

本来であれば保育園のように、ある一定の基準に基づいて、
認知される仕組みでなくてはならないはずです。

でもそうした仕組みが存在せず、誰でもできるようにしてしまっている。これが問題の本質みたいです。
なんだかコワイですね。

この事件は、生みの親が「ちゃんと話がついてないのに、連れ去られてしまった」と訴えを起こしたみたいです。

お子さんが欲しいカップルと、なんらかの理由で育てられない親、
双方での話し合いは相当しなくてはいけないでしょうねー。
  

切ない映画ってたくさんあると思うのですが、こういうのもあるんんだな、って感じた映画があります。
ラベンダーの咲く庭で、っていう映画。
見た事ありますか？

年配の女性が若い男性に恋をするというものです。
切なかったですよー。
それを演じてるのがあのジュディ・デンチっていうのもすごい！
もちろん演じ切ってます。さすがとしかいいようがない。可愛かったー。
時代は古い時代（という設定）ですが、この映画のおかしなところもたくさんありまして。

助けた若い男性はポーランド人みたいなのですが、
どうして元気になったときに国に帰らなかったのか。

誘われてロンドンに行って、演奏会までしますが、働いていいのか？
外国人なんだしーー。

助けてもらってご飯まで食べて、洋服も作ってもらって、それで黙って去って行ってしまうなんてことも、
普通には考えられない、どんなに古い時代であっても、です。

不自然なことがたくさんありますが、それでも全体としては見てよかったー、って思える映画です。

ラベンダーふがどこに出てきたのかは謎ですけどねー。  

もう当たり前になっている、インターネットでのなにかを売る商売。
自分でやるには何が必要なのか知ってますか？
まずはサイト、ってなるかもですが、モノによっては法律的なところも関わってくるので
そこを調べてからうあらないといけない。
なんでも売ればいいってもんじゃないんですね。

でも買う方は、ほしいものが妥当な金額で出ていれば買いますよね。
それが不法でもなんでも、買うでしょ？
実際には何も知らなくて買ってる人も多いと思う。

洋服は、取り扱いが書いてあるのが縫い付けてあるじゃないですか、あれがないと売ってはいけないんですって。
だから手作りのものって売ってはいけないことになりますよね。
手作りでもそれらが縫い付けてあればいいらしい。

なんでもいいなら縫い付けたらいいだけのこと？って思っちゃうけど・・・そうなのかな？

とにかく、簡単なようで簡単じゃないし、
難しそうで難しくない。
こんなところでしょうか。

インターネット販売には、まずそれが何であるのか、どういう法律があるのか、
いくらくらいがいいのか、などをリサーチしたうえで始めましょう。

実は、やろうと思ってるんですよ、インターネット販売。
なにを？・・・・それは内緒です。  

急に思い出したのですが、とある居酒屋さんでのことです。

そこにはだいぶ前から１０名近くの予約を入れてありました。
大きなテーブルで皆が座れるようにと。

時間に皆でいくと、入り口のすぐ近くで、なんていうか
「ここ！！？？」
って場所でした。
もっと奥にいい感じのテーブルはあったけど、すでに人はいて、
自分たちの予約が遅かったのかな、と思ったのですが、
その人たちはその日に入ったお客さんで予約ではなかったらしい。

予約した私たちのテーブルは最初からそこだったようです。
でも、もっと考えてほしいなって。
「ここ！！？？」
ってところだったんですよ。
おそらく、ちかくのテーブルを３つつなげただけ。

躊躇していたら、店長みたいな人がやってきて
「早く座ってほしい」と。

それでも躊躇してて
「ここですか？」みたいなことを言ったら

「ここじゃダメなんですか”！！？？」
（早く座って！）
みたいな。

なんだその態度は！って思ってにらみつけてやったけど、あの時の事を思うと
今でも怒りが収まらない。

もっとお客さんのことを考えろ、って思ったけど、
その居酒屋、その年にすでに消えてなくなりました。
そうでしょうねー、食事がよくたってあれじゃぁ・・・。

それにしても腹が立つ！  

長い時間椅子に座っているとアグラをかきたくなりませんか？
私はかいてます。どっぷりアグラです。
お行儀よく座ってなんていられません。
これで背筋がしゃんとするんだからいいと思うのですがどうでしょう？

アグラがかけない人もいますよね、なんだか残念です、背筋が伸びて気持ちいいですよー。

足を投げ出したりもします、かなり行儀悪いと思いますが、でもこうしないとここにいられないのです。
そう、今もアグラかきながらこれを書いています。行儀悪いわけですな。
ソファの上でも足を上にあげないと落ち着かないですからねー。でも皆そうでしょ？

しっかし胡坐を「かく」とはいったいどういうことなのか？

①足を組んで楽な姿勢で座る。
②自分は何の努力もせず，あるものに頼ってゆうゆうと構えている。ずうずうしく構える。 「権力の上に－・く」

辞書にはこう書いてあるけど、なんだかよく分からない。
どうして「かく」ってなったんでしょうねー。不思議だ。

どうでもいいけど、アグラにも疲れてきたーー。
ちょっと歩こう、足が痛い。
まったくどうしたらいいものか・・・・・溜息・・・。  

保険屋さん、いわゆる保険の外交やってる人と話をしてたら、
毎月ある会社のイベントに来てほしいって頼まれました。
毎月、お客さん、またはその候補さんとかに会社に来てもらってお茶を出す、みたいな事でした。

その時間は行けなかったのですが、毎月それに人を誘うのにすごい大変な思いしてるみたい。
ただでさえ大変でしょうにね。

会社のこういうノルマみたいなことがあると、友達を誘えるわけじゃないし、
お客さんだってその時暇だとは限らないし、どうやっているんだろう。

私が心配してもしょうがないのですが、なんだか大変だなーと思ったので。

どんな仕事も大変ですよね、当たり前です。
どうか頑張ってほしいなって思います。

もし時間があったら行ってたんですよ、特に断る理由はない、
なにをするのか聞いたけど、お茶飲むだけ、らしいし。
ただし、なんらかの勧誘はあるでしょうけどね。

今度会ったらまた様子聞いて、いつか行けるようにしてあげようと思います。

ところで、、本当に何をするのか・・・知ってる人います？
勧誘だけなら断ればいいけど、、、本当にお茶するだけなのかな？
もしかして怪しい？？  

庭のチューリップがいよいよ枯れてきましたが、また来年に期待するとしてあまり残念には思わず、
そういうものなのだ、という気持ちで眺めていました。
でも時々、庭ではないところでこうした花が咲いているのを目にしていて、不思議に思っていたのです。
綺麗に咲いて枯れていくのは仕方ない、
でも、どうしてここに“球根であるはずの”花があるんだろう？
しかも結構な量です。
不思議に思ったことはありませんか？
道端に綺麗に並んでいたりします。
誰の土地ってわけでもなさそう、でも綺麗に並んで咲いているんですよ。

球根だから誰かがそこに埋めなかったら育たないですよね？
そうじゃないのかな？
これが昔から不思議でした。
自宅の庭のは誰かが植えたんです（？）、いえ、自分でやったのです、だから間違いない。
そこに咲かなかったら誰かが持っていった、ということになります。
ハッキリ言って泥棒です。

小さい頃、近所の家の庭から球根を盗んだ同級生の話があったので、これはいると思うのです。
うちは幸いちゃんと咲いていたので泥棒はいなかったということになりますね。
めでたし、めでたし（？）。
チューリップ、綺麗でしたよー！  

手を洗ってからじゃないと料理してはいけない、という法律はないけど、料理番組ではせめて手を洗ってからやってほしいと思う。
なにか触ってた手でそのまま料理食材をさわるのはいかがなものか。
家庭でも手を洗う・洗わないではしばしば論争（！）になるけど、
やっぱり洗ったほうがいいと思うよ。

トイレの後にそのまま野菜とか肉なんかを触るのはいただけない。
レストランでそんなことされてたら嫌でしょ？
それと同じですよ。
ミスター・ビーンの映画で、まさにそういうのがありました、
トイレから出てきたレストランのコックさんがそのままパイ生地をこねてお客さんに出したの。
焼いてあるとはいえ、知ってたら気持ち悪い。
飲食業界で働く人はそういうことしちゃダメでしょ。

これはコントみたいなものだけど（！）実際にもありそうだなーって思ったのです。

トイレの後に手を洗わない人も多いですからね、うへーーー、です。
料理番組では、手を洗うところも映してくれるといいのにね。
時々「手はさきほど洗いました」ってわざわざ言う人もいますね、
正解だと思う、だって想像しちゃうもん。

料理番組、つくるのもやるのも大変ですが、どうか清潔は保ってくださーい。
お願いしまーす。

看護師という職業柄、手洗いは徹底してるからね。
大学病院となるとその徹底ぶりには驚かされました。最初は。
まぁ極端に言うと命に関わることもあるからね。
私の大学病院の皮膚科で働いているので、
手洗いはもちろん、いろいろと気を使ってます。
プライベートでもその癖が出るので、
たまに自分でもやり過ぎって思うこともある。
でも仕方がないね。仕事が仕事だからね。  

格闘技の練習中に、先生が髪の毛をさわってきた。
いやらしい？
違うっ、ゴミがついてたらしい、それをとってくれたの。
その時の髪ったらぼさぼさで、ゴミもつくだろうなってくらい、そっちのほうが恥ずかしい。
髪の毛がぼさぼさなのはシャンプーがよくなかったことと、
もちろん格闘技の練習をしてたからだ。

ぴったりとしばればいいけどね、この時はそういう気分じゃなかった。
でもゴミをとっただけで特に「こいつぼさぼさだな」って思ったわけじゃなさそう。
よかった。

髪の毛を触られるなんて思ってなかったからね、なんだか乙女になりましたわい。
髪の毛、いつも綺麗でいたらこんなことはないだろうにね。
いつも綺麗でいたいのはやまやまなのですが、そうもいきません。

そろそろ美容院に行くので相談してみますが、家での毎日のお手入れが一番大事、って言われてよしなのだ。
具体的に聞けば絶対にいろんなものを勧められて、買ってしまうのだな、やれやれ。

そういうものにおかねかけられませんから～。
カンベンしてくださーい、ですね。

バイトを増やそうか悩み中・・・。
下北沢周辺で週1勤務OKの薬剤師求人を探すかな。

ドラッグストア多いし、ありそう・・・。
でも週一って店からしたらどうなんだろう？
迷惑なのかな？

まぁ採用されたら迷惑じゃない、
不採用だったら迷惑ってことだけどね。

とりあえず探そう。
  

全国にはいろいろな「なになにの森」というものがあるんですねー。
なんとかの森、というからには森だっていうイメージがありますけど、
森じゃなくても「森」として、ちょっと田舎でホテルやペンション、
宿泊のない博物館的なものをやってる。
なんだかいい感じだ。
いつか、全部の「なんとかの森」を制覇したい。

さて、どうしてこの話題にふれたかというとだな、
外国にも同じようなものがあるのだ。
なになにの森、なんとかの教会、
でも、見てみると森じゃないし、教会じゃない。
これは面白いなと勝手に、ひとりで思ったのであーる。

こちらも死ぬまでに制覇したいけど、世界にあるこれらを全部制覇するのは厳しいだろう。
なので、少しだけ制覇、で許してほしい。
それは制覇じゃないってウワサだが。

世の中の面白いところに行くのがもっかの夢です。

もしどこか面白いところがあったら教えてくださーい。
是非行ってみようと思います。  

最近、上沼恵美子さんがよくネットに出てきません（笑）？
テレビで発言してるのは見たことないのですが、こう言った、とかよく出てくるなーと思って読んでいます。
面白いですよね、彼女。
好きなのですが、今はテレビをゆっくり見る時間がなくて泣いてます。
さて、それによると、ばっさばっさと色んな人をこけ降ろしてますが（笑）、
それがハッキリしてるもんだから面白いらしい。
彼女がいうとなんでも楽しく聞こえるからいいですねー。
得な性格です。

クッキングの番組やってたような記憶があるのですが、もうやめちゃったのかな？
もし記憶に間違いがなかったら、あのトークで料理、
これも見てみたーーい！
美味しいとかはどうでもいい（！）。
テレビは安心して楽しく見たいですよねーー。

最近楽しいテレビ番組がなくて悲しいです（ってか、見てないけどーー）。

上沼さんみたいな楽しい人が盛り上げてくれないと、
どんどんテレビ界っておかしくなっていくような気がする。
どうかタレントの皆さんには頑張ってほしいーー。

インターネットだねの世界にならないでほしいですーー。  

海でやるイベントでポスターをお願いした。
その人の感性なのでなんとも言えないけど、海のイメージが薄い感じがしたので
こうしてください、と具体的にイメージを伝えて依頼しました。

今度はもう少し海イベントの感じが出るといいなー。
それにしても人によってイメージって違うものですねー。
無理もないです。

そもそもどこの海に行ってそういうイメージを持っているか、にもよる。
ハワイの海と、そのへんの海では違うでしょうしー。

海の色も違ってきますよね、波の形も。
最初にもう少し具体的なものを出しておけばよかったんです、こちらの落ち度です。

さて、そんな海でのイベント、楽しみですが、まだこんな真冬なので想像がつきません。
春になって、早く夏にならないかなー、って思います。

今はまだこたつで丸くなる時期ですよね。
手足が冷えてしまって海のイメージなんか出来ないーー。

でも海イベント、成功させたいと思っています。
楽しみだなーー。
早くこーーーい！
冬よ、去れーーー。  

肌にいいと言われているコラーゲン。
鶏肉などを食べるととりいれる事が出来るのですが、そういうものをまったく食べないので肌は乾燥しまくり、
そしてコラーゲンも不足してて困った肌になっています。

他にコラーゲンのかわりになるような野菜があればいいのに。
誰か知ってたら教えてください。
ベジタリアンだと確実に不足するものです、サプリメント飲んでるベジタリアンも多いのです。
野菜でとれたら言うことないですね。

今住んでいるところは野菜も限られたものしかなくて困っています。
なるべく旬のものを食べようとしていますが、スーパーで売られているものでは本当に旬のものか分からない。

リンゴなどはすごい保存方法で何か月も前のものを出荷出来たりする時代です。
テレビでやってたのを見たのですよ。

でも、それでも野菜でコラーゲンがとれるのなら食べますので、教えてくださーい。
スーパーで買える野菜がいいですねー。
お取り寄せとかネット注文とか、面倒くさい。

素直に鶏肉食べなさいって言われそうですが、もう身体がうけつけないんです。
そういう人、多いんです、どうかご理解を。

コラーゲンとってお肌をぷくぷくにしたいものです。  

道徳の時間で習う
「クモの糸」ではありません。。

クモの巣、ですが、朝はなかったのに昼にトイレに行ったらクモの巣があって早速とりました。
クモはいなかったし、いても小さいのだと思うのですが、すぐに作ってしまうものなのですねー。
途中で人間が入ってきても作ってるのかなー。

クモも嫌ですが、クモの巣の方がもっと嫌いな私は、クモの巣を見つけると即座に掃除します。
ときには掃除機で吸い取ってしまいます。
顔にあたったり手なんかにふさっと触れるあの感触が嫌。

もちろんクモが身体のどこかをはっていくのは耐え難い。
クモのいない家にしたいけど、クモって小さな虫を食べてくれたりもするのでね。
あまり邪見にも出来ないってお年寄りから聞いた事があります。

それにしてもクモ、にくったらしい。
クモの巣をつくらないクモならまだいいのに（そんなのいるのかな？？）。

クモが近寄らない家にするにはどうしたらいいのかご存じでしたら教えてくださーい。

クモの巣をつくらないクモの情報もーー。  

バリ島でゴルフしたいから、どこが安いか探せという命令が下った。
安いとこはあるけど、いろんな条件がついてた。
難しいんだねー、ゴルフするのって。

ふたり以上で申し込め、とか、この値段でするには、
うちの会社でタクシー手配しろ、とかね。
そのタクシー代が高いのさ。

ゴルフはもっと安い国で気軽にやったら？と、今は提案しています。
だって高いんだもーーん。

ゴルフが安い国がどこなのかよく知りませんが、昔オーストラリアにいた頃は
８ドルで出来てましたよ。
今は上がったでしょうけど、でも１万円とかじゃないでしょう。
オーストラリアがいいんじゃない？

あとは・・・・・どこだろう？
アジアはかえって高い気がしますよね。
現地の人がしない観光客用ならなおさらだと思います。

バリ島でする意味がわからん。


どこか安く出来るところがあったら教えてくださいーー。
どこへでも行きますよーー（笑）。  

隣の家の御嬢さんが庭で日光浴をしていました。
なんだか気持ちよさそうです。
でも日焼けは気にならないのでしょうか？
というか、焼きたいんだろうな。親子で焼いてますからね、暇さえあれば庭で。

にっちゅうはお茶してるし、夕方になると庭でビールとか飲んでますからね。驚きます。
そうまでして庭に出ていたいか、とね。

うちはそんな事しませんよ、庭用にと買った椅子も退化すえうくらい庭で座るなんてことはおろか、庭に出るなんてこともあまりない。
雑草とりとかお手入れする時だけです。それで充分。

庭のお手入れもあんがい大変なんです、お隣は旦那さんが全部やるのでいいのですが。

さて日光浴ですが、欧米人は肌を焼きたがります。
小麦色の肌がお金持ちの証なのです。
白い肌は不健康に見えるのであまり好まれませんね。美白ものの化粧品なんかも売ってない。

それでも太陽を浴びると肌によくないのは分かっていて、医者からも注意が呼びかけられています。
老化の心配もありましょうが、皮膚がんを心配してのことですね。

私も小麦色には憧れますけど、老化していくのも嫌なので日光浴はしませんねー。
お腹のあたりは焼きたいですけどね、白くて余計太ってみえるし。

いろんな人がいますけど、自分にあった肌の色がいいですよね。
あとは、決して無理をしないように。
美白も、小麦色も、です。  

私はまだこの映画を観た事がないのですが、ダライラマの生涯をえがいたとされる
『クンドゥン』
を、見たいと思っています。
多くの人が感動したと言っているこの映画、ネットなら買えるけど、
手に取ってみて買いたいのよねー。
で、買い物になかなか行けないので買えないのだ。
でもいつか絶対見ます。

さて、ダライラマ１４世は今も元気に暮らしています。
でもラサには帰っていない。
今住んでるのはインドの北にあるところだが、実は私はここへは行ったのだ。
ダライラマ法王には会えなかったけど。
なんだかこれもあってもっともっとこの映画が見たくなったのです。興味はあったけど、ますます、という感じ。
彼には独特な雰囲気がある。
今後のチベットがどうなっていくのかも関心があります。どうか平和になってほしい。

ただ、聞くところによると今のチベット自治区はチベット語の出来ないチベット人が政治的なことにかかわり、
ダライラマが返ってくると職を失うと怖がってる人もいるとか。
中国がこんなふうにしたんですね。

チベット人同士の結婚を認めないとか、いろんなことをしました。
今もしてるのでしょう。

映画を観て中国への怒りはまた出てくると思いますが、ダライラマにならい、
平和に解決をしていただきたいと、心から思います。  

なんでもそうかもしれませんが、最初は皆勢いがいい。
すごい張り切ってやってくれるけど、だんだんと意識が薄くなり・・・そのうち「あれ？忘れてる？」みたいになる。
それをそうならないように時々「喝」入れてるわけだけど、「無理強い」ととられてしまう。
悲しいものだ。
ならばテンション下げないでずっと同じでいてほしい。
少なくともこちらにそれが伝わるようにしてほしいなー、と思うのですが、なかなか難しいみたいだ。

最初にハイ・テンションだった人ほどこの傾向があるので、今は最初に盛り上がってる人は逆に冷たいまなざしで見てしまう。
これもよくないのですが仕方ないのだ。
事実だし。

とはいえ、テンションが下がった人には上がるようにするのも私の仕事なのだ。
どうにかして頑張ってやってもらいたい事。
だからやらせるように仕向けるしかないのだ。

さて、最初の勢い、でいうと、勢いづいて自分でいろいろやりたくなってしまう人もいます。
そっちで忙しくなって私との仕事がおろそかになってる、ということもなきにあらし。
それはとてもいい事なのですが、どちらもちゃんとやってほしいわけだ（笑）。
自分本位はいけませんね。
これを読んでドキッとした人がいたならば、どうか人の事も考えて、
あと、一番言いたいのは

責任もってちゃんとやれよ

・・・です。。  

先日、かかとがガサガサの女性がいました。
ひどかったと思います。痛そうな感じ。
お手入れ不足というよりももしかしたら病気じゃないかと思うほどでした。
水虫？？？の可能性もありますよね。

（この日、夜、家のお風呂で自分の足を念入りに洗ったのはいうまでもない）

移るので困りますよあれは。
そんな女性ですけど、おおらかに裸足でヨガしてました。
そう、ヨガのスタジオで見たのです。
裸足になるのでお手入れしよう、とか思わない感じ？どうでもいい感じ？
おおらかですね～、って、そうじゃない、水虫なら医者に行ってほしいし、人に移す前になんとかしてほしいものです。

そうでないとしたら、あれはちょっとひどいので少しは保湿なりなんなりお手入れした方がいいと思います。
男性でもあんなひどい人いないんじゃないかな。

結局保湿なんですよね。
かかとには保湿して、かたくなった皮膚は本当はとってしまうのがいいらしい。
でも勝手にやってしまうとかえってよくない事もあるとかで、プロに任せた方がいいのです。
今度また見たら、ちゃんと言ってあげよう、もしかしたら知らないのかも（？？？）。